イミテーションに魅せられて

本物のダイヤはもちろん素敵だけど、ダイヤモンド類似石(イミテーションダイヤ)だってとっても魅力的。
ここでは私が魅了されているダイヤモンド類似石やイミテーションの魅力をたっぷりお伝えします(*´∀`*)

ダイヤモンドだね~~♪

ファンシーカラーダイヤモンド

ファンシーカラーダイヤモンド

みなさん、ファンシーカラーダイヤモンドってご存知ですか~!?これはダイヤモンドに色がついた石のことなんですよ!!!でも、とーっても産出量が少なくて、とーっても貴重で高価なダイヤモンドなんです。このカラーダイヤモンドは、7色が基本の色味なんですけど、それぞれの混色ももちろんあるので、多種多様に色が存在します。むしろ、純粋な色(赤なら他の何色も混ざっていない本当の赤、黄色なら他の何色も混ざっていない黄色、など)はほとんど存在しないくらいだそうですよ。まあ、そりゃそうですよね。自然の物質ですからね(^▽^)このファンシーカラーダイヤモンドもかなり可愛いですよ~☆☆☆

ダイヤモンドが一番多くの色を持つ!!

ルビーとかサファイアとか・・・いままでも色をもつ宝石をご紹介してきたんですけど、実はダイヤモンドほど無限の種類の色を持つ石はないんですよ~!!!限りなく無色透明に近いブルーから、サファイヤよりも濃い色まで網羅しているダイヤモンドさま。ダイヤモンドははっきりと出やすい色と滅多に鮮やかにならない色があります。色によって特質があるんです☆

カラーダイアモンドのGIAグレーディングシステム

ファンシーカラーダイヤモンドはすべて、ダイヤモンド業界でもっとも権威ある団体の一つ、Gemological Institute of America(米国宝石学会、GIA)によって独立鑑定・評価されています。そのGIAが定めているファンシーカラーダイヤモンドとして認められる3つの要素があるんですけど、それはこんな感じです(^^)

(1)色相

色が存在すること。赤、黄、緑、青、あるいは その中間の色が存在することが条件。

(2)明度

色の明るさ、暗さの相対的な印象。

(3)彩度

色の強さまたは純粋性。

まずはこれらの条件を満たしたダイヤモンドが、ファンシーカラーダイヤモンドとして認められるんだそうです~(V^-°)

Ah~~泣か~な~いで メ~モリー♪

彩度によるファンシーカラーダイヤモンドの価値判断:その1

GIAは、ファンシーカラーダイヤモンドの価値の判断基準として、彩度による基準を設けています。彩度が高ければ高いほど、ファンシーカラーダイヤモンドの価値が上がるというわけです。次のような順番になっていますよ!!

1位:ファンシーヴィヴィッド
明度は中程度ですが、彩度が最も高いです。鮮やかな色が出ているもののことです。
2位:ファンシーインテンス
同じく明度は中程度ですが、2番目に彩度が高いです。強くきれいに色が出ているもののことです。
3位:ファンシー
明度は少し落ちて、3番目に彩度が高いです。きれいに色が出ているもののことです。
4位:ファンシーライト
上記3つより明度は高いものの、彩度は低いです。多少薄めであっても色がきれいなもののことです。
5位:ライト
ファンシーライトよりも明度は高いですが、彩度は低いです。薄いけど色が認められるもののことです。
6位:ベリーライト
ライトよりも明度は高いがです、彩度は低いです。かなり薄めではありますが色が認められるもののことです。
7位:フェイント
ベリーライトよりも明度は高いですが、彩度は低いです。彩度はこの7つの中で一番低いことになります。わずかに色が認められるもののことです。

もっとも鮮やかに色が出やすい黄色は、かなり色がついていて、一般的には相当綺麗な黄色だから最上級のファンシーヴィヴィッドじゃない!?なーんて思っても残念ながらそうではないんです。もしそのような素晴らしいカラーダイヤモンドがあったとしても、最上級に評価されるビビッドはなかなかつくことはありません。逆に素人が見て水色かな?と感じるほどのブルーであれば上から2番目くらいの評価です。それほど、ダイヤモンドに自然に色がつくというのは、なかなかない貴重なことなんですね(^^)

Ah Ah Ah イミテーション ゴ~~ルド♪

ファンシーカラーダイヤモンドの価値判断:その2

10,000個のダイヤモンドのなかから、たった1つだけが天然のカラーを持っているといわれているんですよ!!ひょえ~!貴重~!!だから、ファンシーカラーダイヤモンドは、ダイヤモンドのカラーの入り具合と分布だけで価値を認められています。ホワイトダイヤモンド(無色ダイヤモンド)を買うときの基準である、カット・透明度は、ファンシーカラーダイヤモンドではそれほど重要ではないんですよ(^^)そういうことを知っていながらダイヤモンドを見てみると、とても面白いですよ!!!

カラー
ファンシーカラーダイヤモンドの購入の際は、カラーの強度、深み、豊かさがひじょ~に重要なポイントになるんですって。色が強いほど、希少価値が高いダイヤモンドなんです(^^)ファンシーカラーダイヤモンドの色の強度は、上記でご説明したとおりです☆
キャラット
ファンシーカラーダイヤモンドでカラーの等級の次に価格に影響を及ぼすのは、キャラットです。ダイヤモンドの採掘で大きな原石が見つかることはほんとうに稀で、そうそうありません。そのため、大きいダイヤモンドは価値が高くて、ファンシーカラーダイヤモンドの価格は、カラットが大きくなるにつれて高くなります!!年配の芸能人でたまにすごい大きなキャラットのダイヤモンドはめてる人いますよね・・・。どんだけお金持ってるのか・・・。芸能人てすごい・・・。
透明度
ファンシーカラーダイヤモンドはもともと色がついていることによって、内包物が見えなくなってしまうので、無色ダイヤモンドに比べると、透明度はそれほど重要ではないんですよ~☆
カット
ファンシーカラーダイヤモンドは主に、そのカラーを強調するようにカットされます。それに対して無色ダイヤモンドは、輝きを最大に引き出すようカットされます。ファンシーカラーダイヤモンドにも、もちろん輝きは必要ですが、カットの際にもっとも重要視されるのは、カラーを存分に生かすということです!!ですので、いわゆる無色ダイヤモンドに対しておこなわれるカットの価値判断では計れない部分があります。
シェイプ
カットというのはダイヤモンドがどれだけ美しく輝くかの作業、そして寸法合わせ、仕上げの作業を主な役割としているんですけど、シェイプというのはダイヤモンドを上から見たときの全体の外観を意味しているんですね♪例えば、ラウンド、プリンセス、マーキスなどがありますよね!!ファンシーカラーダイヤモンドは、天然色を強調するために一般的なシェイプではない形にカットされることがよーくあります。
2013 イミテーションに魅せられて