イミテーションに魅せられて

本物のダイヤはもちろん素敵だけど、ダイヤモンド類似石(イミテーションダイヤ)だってとっても魅力的。
ここでは私が魅了されているダイヤモンド類似石やイミテーションの魅力をたっぷりお伝えします(*´∀`*)

ダイヤモンドだね~~♪

水晶

水晶

水晶とは、大きく成長した石英の結晶です。二酸化ケイ酸で構成されています。水晶は地質学的条件として安定な鉱物なんですって。だから、採掘しすぎてなくなってしまう、とかの心配がないのだそう。今後も変わらずに産出されるし、色彩や形態が変化に富んでいるそうなんです!!

日本の水晶の歴史

日本でも、大昔から水晶を大切にしてきたんですよ!!たとえば、古墳には水晶を原石とする勾玉、管玉、切子玉などが数多く埋蔵されていて、近年も発掘されてるんですよ!!水晶は古代から、神や仏の代わりにされてきました。仏教では、お寺を飾る七宝と呼ぶ貴重な宝の一つに水晶があるほどなんですね。宗教の世界でも、水晶は大切だったということです☆

日本の水晶の採掘地

日本で一番水晶の採掘が盛んだったのは、山梨県なんです♪でも今では、水晶をほっている所は、一か所もありません。山ろくの林の中に、「玉宮神社」奥の院があります。ご神体が水晶で、かつては玉宮村といっていたそうな・・・。この神社から、山の中腹にかけての斜面が、かつての水晶の産地なのだそうです!!いまでは掘っていた跡すら残っていないみたいですが・・・。

Ah~~泣か~な~いで メ~モリー♪

山梨県の水晶の特徴

水晶は、産地ごとに特色があるんですけど、山梨県の水晶は、水晶の中にいろいろなものが入っているので有名なんですって!!黒褐色の針のようなものがよく内包物として見られることから、ここの土地の人はその水晶を、「ススキ入り」と呼びます。ススキのようにみえるんですって!!面白いですね☆実際に植物のススキが入ってる訳ではないですよ~(笑)この水晶は電気石(トルマリン)なんです。だから様々な鉱物を呼び寄せて含んでいるんですね(^^)

山梨県で水晶採掘がされなくなった理由

まだまだ、山梨県に水晶はたくさんあるはずなんですけど、掘らなくなったのにはいくつか理由があるみたい・・・。でも、一番の理由は、売れないから(笑)日本の水晶はどうしても高値になってしまうんですって。海外の安くて質によい水晶に負けちゃいみたいです(^^;)残念ですね~。

Ah Ah Ah イミテーション ゴ~~ルド♪

水晶の種類

(1)色による区別

水晶に不純物が混じって色のついたものを、色つき水晶といいますよね☆色々あるので、一部ご紹介しましょう!!!

紫水晶(amethyst、アメシスト)
紫水晶(むらさきすいしょう)は紫色に色づいた水晶です!!尖っているのが多いかな(^^)加熱するとレモン色や黄色に変わりやすいのも特徴ですよ!!紫外線にあたるとだんだん退色するので、気をつけて下さいね~(^^)
紅水晶(rose quartz、ローズクォーツ)
紅水晶(べにすいしょう)は薄いピンク色の水晶で、ローズクォーツの呼称で知られていますよね(^^)ローズクォーツのピンク色は光に敏感で退色しやすいので、取扱注意ですよ!!この色は、不純物として混入している少量のチタン、鉄、マンガンによるものなんですって。また、ローズクォーツは内部にルチルの針状結晶を内包している場合があって、スター効果を持つものもありますよ~(≧∇≦)
黄水晶(citrine、シトリン)
黄水晶(きすいしょう)は黄色に色づいた水晶のことです!!天然の黄水晶の産出はとってもめずらしいんですよ。市場に出回っている黄水晶のほとんどは紫水晶を熱処理して黄色にしたものなんですって~!!しらなかった~!!マディラシトリンという深いオレンジ色のシトリンは、もーっともーっと珍しいのだとか☆
煙水晶(smoky quartz、スモーキークォーツ)
煙水晶(けむりすいしょう)は茶色や黒っぽい煙がかったような灰色の水晶です。発色する原因ははっきりとは分かっていないらしいですよ。受けた放射線の量が多いほど色が濃くなるんですって。人工的に放射線照射をして色を付ける場合がよくあるみたいですよ~。昔は、トパーズの一種と考えられていたので、スモーキー・トパーズという名称で呼ばれていたみたいです(^^)
黒水晶(morion、モーリオン)
黒水晶(くろすいしょう)はこげ茶から黒のような色の水晶です。ほとんど不透明なんです。
レモン水晶
レモン水晶は硫黄によって黄色になった水晶のことです。結晶の間に硫黄が入ったために黄色に色づいて見えるのだそうですよ。
緑水晶
緑水晶(みどりすいしょう)は細かい角閃石などが水晶中に含まれて、全体が緑色に見えるんですって。決して水晶そのものの色ではなく、中に混じった鉱物による色なんですよ!!

(2)形による区別

クラスター
クラスターとは群晶のことです。水晶のクラスターは、いくつかの単結晶クリスタルが共通の基盤を分ち合って成り立ってるんですよ!!形は様々で比較的大きなポイントが集まっています☆
ポイント 
ポイントとは単結晶、もしくはクラスターから外された一つの結晶のことをいいます。
レーザー型
レーザー型は細く長い水晶の結晶を指して言います。レーザー型の中には、結晶同士をふれあわせると金属音の様な音色で響きあうものがあるんですって~☆これをシンギングクリスタルと呼んだりしてるそうですよ!!可愛い名前だこと~~~☆☆
レムリア水晶
レムリア水晶は、形状としてはレーザー型に分類される水晶ですよ!!ただ、レムリア水晶の一番の特徴は、うっすらピンク色で、柱面に成長線があるという点ですね!!通常の水晶にも入っている場合があるそうなんですけど、このレムリア水晶の場合は成長線がはっきり見えるんですって☆成長線がはっきり見えるなんて、これまた可愛い水晶ちゃんだこと~(*^m^*) ムフフ☆
カテドラル水晶
カテドラル水晶は、階段状に折り重なるような形状をした水晶のことをいうんですよ!!カテドラルというのは、西洋の教会の大聖堂の事なんだそう♪ゴシック建築によくあるような、幾つもの尖塔が並んで成り立っている聖堂を連想させることから、この水晶にはこの名前が付いたんですって(^^)
ハーキマーダイアモンド
ダイアモンド!?水晶の紹介じゃないの!?とお思いのアナタ・・・(^^)ハーキマーダイアモンドとはダイアモンドではないんですよ☆ニューヨーク州ハーキマーで産出される水晶のことなんです☆岩石の空洞中に成長して、長さがとても短いタイプの結晶なのですよ(*´▽`*)ハーキマー水晶の結晶内には黒っぽい内包物があるものが多くありますが、結晶の透明度は高くて、澄んだ水晶ちゃんなのです☆また強い輝きを放って、それはもう美しいんです(*´▽`*)♪ダイアモンドの結晶に近い形状をしていて、なおかつ美しい輝きをもつことから、この名前がついたんですよ!!
ファーデン水晶
ファーデンとはドイツ語で糸とか紐のことで、水晶の内部に糸のような筋が通っているものをファーデン水晶と呼ぶのです!!ファーデン水晶の多くは中心部の糸のような筋を境に、左右対称に結晶が発達しているらしいんです。この糸のような筋を起点に水晶の結晶が成長したためだと考えられているそうですよ~。自然に出来上がったものなのに、左右対称になるなんて、自然の産物って神秘的ですよね~☆
キャンドルクオーツ
キャンドルクオーツは、一つの大きな結晶の柱面を取り囲むように細かい結晶のが成長しているものなんですよ~。この形がロウソクが燃えてロウがたれた時の様子に似ている事から、キャンドルクオーツと呼ばれるようになったんですって(^^)うまいネーミングですよね~。感心しちゃうわ。

(3)内包物による区別

針入り水晶
別名、ルチルクォーツとも呼ばれます。水晶の結晶中に金紅石(ルチル)の針状結晶が含まれている水晶です。とても細い金色の針が入り込んだように見えるのが特徴です。
ススキ入り水晶
水晶の結晶中に電気石などの柱状の鉱物が含まれている水晶のことです。細い電気石が入り込むとほのかに緑色にみえて、まさしくススキを思わせる模様になります☆
草入り水晶
別名、ガーデンクォーツとも呼ばれます☆水晶の結晶中に緑泥石などの形の定まっていない鉱物が含まれている水晶のことです。内包物の形によって、草ではなく海藻のように見えることもあるそうですよ。内包物がきれいな緑色をしていると、とてもきれいな草原の様な色の水晶になるんですって~(*´▽`*)
水入り水晶
水晶の結晶中に空洞ができて、その空洞が液体で満たされている水晶のことをこう呼びます。水晶の中に液体が閉じ込められているなんて、不思議な感じがしませんか~!?空洞中に液体と共に気泡が入っている場合も多くあって、結晶を傾けると気泡がプクプクと移動するのを見ることもできるんですって~~~(*≧∇≦)pやーん、神秘的すぎる~☆
山入り水晶
水晶の結晶が成長中に、成長条件が変化して、一時期だけ有色の不純物や内包物の混入があると、条件が切り替わる境界を目で確認することができて、水晶の中にもう一つの水晶が含まれるように見えるんです!!この水晶内部に見える結晶のてっぺんの部分を山にたとえて、山入りと呼ぶんですって。
松茸水晶
成因は山入り水晶とほぼ同じで、先に成長した水晶の先端が大きく成長して、まるでキノコのような形になった水晶のことなんです☆松茸が混入した水晶じゃないですよ~!
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